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君はいつかの永遠~『光/ナイトライダー』

2008年07月20日

レビューというか、もう買い物ログとなりつつありますが。


 『光/ナイトライダー』銀杏BOYZ

光

昨年11月末に発売されていたにも関わらず、先日やっと手に入れました。
地元のへっぽこHMVで未だに初回盤が置いてあるなんて果たして得したのか損したのか。
ジャケットの訴えかけるような女の子の視線をかいくぐり、12cmのシングルをパソコンに挿入。
メンバーの息遣いやアコースティックギターの微妙な弦の震えは貧弱なスピーカーでも分かる。

1曲目収録の『光』はアルバム『DOOR』収録の『人間』のアンサーソングという触れ込みだった。

『人間』という曲は例えるなら「泥濘で血を流しながらもがいている」感じだ。
「君」が泣いている夢にうなされながら、生への希望を脅かす悪魔と対峙している。

反対に『光』は「明るい闇を死の幻想に囚われて迷走している」よう。
夢の中の「君」は笑っている。
歌の主人公は、殺してと言う「君」の首を絞める。
それ以上は歌詞からは読み取れないけれど、いつかの永遠だった「君」が笑っているのは確かなのだ。
光を望むのは「君」か僕か。

10分を超える『光』の後には『ナイトライダー』。
真っ暗、あるいは濃紺の世界をヘッドライトだけを頼りに進んでいく詩世界はまるでショートムービーのエンディングだ。
恋する男はせつなくて、キミを想うとすぐsuicideしちゃいそうな夜の使者、ナイトライダー。

2曲を通しで聴いたけど、ああ、何て言うんだろう。
モラトリアムの影をいつまでも追いかけている、かつて少年少女だった人のための音楽とでも言おうか。
(青春真っ盛りの十代のうちにはまだ理解しえない焦燥感とか!)


ツアーにも参加しなかったし(ファンが怖そう)、夏フェスにも参加するつもりはない(暑くて死ヌ)私は
低音の弱いスピーカー越しに彼らの音楽を追いかけていくとしよう。

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コメント

銀杏は一気に集めたからなあ。
君のおかげだよ。

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