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狼さん、私を食べて。~漫画読み 第8回『東京赤ずきん』

2008年03月03日

扇情的で小悪魔風の美少女が居たら、あなたならどうする?
しかも夢見がちに「狼さんに食べられたいの」って言ってたりしたら…もう辛抱たまりません。

ただ、毒を食らわば皿まで、とはよく言ったもので…。


東京赤ずきん 1 (1) (バーズコミックス)
 漫画1巻読み 第8回 『東京赤ずきん』 玉置勉強


東京で殺し屋を営む「赤ずきん」。
彼女が荒廃した東京で名うての殺し屋として活動しているのは、可憐な少女であるという意外性ではなく超人的な身体能力を持っているから。
「わたくしの夢は狼さんに食べられることですわ」と微笑む顔には数グラムの毒と狂気を孕んでいて、彼女を美しく見せます。

無垢にして淫蕩。
幼さのオブラートに包まれた成熟。
儚い外見に反して、文字通り「不死身の」タフネスぶりを発揮する彼女に思わず感嘆の吐息が漏れること必至。

玉置勉強の乾いたようなペンタッチがグランジな世界を艶づかせます。

赤ずきんを狙う四本腕を持つフリークス(奇形)のヴィヴィアンや彼女に精を吸い尽くされる可哀想な夢魔のルカなど登場人物は皆、どこか異端。

赤ずきんの解体シーンや腕や顔が爆ぜるほどの戦闘シーンなどはグロめ。

玉置勉強は常識から少しズレた雰囲気を作るのがうまい。
現在3巻まで読了しましたが赤ずきんがより一層、色っぽくなってきました。


 評価
絵 ★★★★☆
話 ★★★☆☆
色 ★★★★☆
血 ★★★☆☆
総 ★★★★☆

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コメント

新しい漫画を買うときは殆ど表紙買いですー。
あとはタイトルの響きや裏表紙の説明文とか。
だから失敗も多いですよ~(苦笑)。

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思うにどうやってそういう作品の情報を
仕入れてくるのかいつも感心するわ。

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