FC2ブログ

トップ  >  スポンサー広告  >  スポンサーサイト  >  漫画  >  漫画読み第16回『シャトゥーン』

スポンサーサイト

--年--月--日

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このページのトップに戻る

漫画読み第16回『シャトゥーン』

2009年03月19日

軽い気持ちで読んで手痛いしっぺ返しを喰らいました…。

ところで皆さん、地上最強の生物って何だと思いますか?
あ、もちろん範馬勇次郎は除外して考えて下さい。
トラやライオンなどが思い浮かぶでしょうが正解は…「ヒグマ」です。
 漫画1巻読み 第16回
 『シャトゥーン ~ヒグマの森~』 原作/増田俊也 漫画/奥谷通教

シャトゥーン~ヒグマの森~ 1 (ヤングジャンプコミックス) (ヤングジャンプコミックス)



 ~あらすじ~

北海道の北端に広がる大樹林「天塩研究林」。
その奥地に建てたプレハブ小屋で研究を続ける鳥類学者の元に
年末年始を過ごそうと親族や学者仲間たちが集まってきた。
突如そこへ現れたのはヒグマに襲われたという密猟者。
観測史上最大級の銀色のモンスターに散弾銃程度ではまるで歯が立たず、逆に手負いにされたヒグマは怒りと飢えに任せ、密猟者仲間をいとも容易く食い殺してしまった。

車は無惨に破壊され、脱出手段は無し。
携帯電話も通じない。
完全に孤立した小屋へ、それは音もなく忍び寄り…。


…というあらすじだけを見ると、よくあるサバイバルものって感じですが読者の恐怖心をいやにざわめかせるものがあります。

餓えた侵入者がもたらす絶対的暴力と、それに為す術無く蹂躙される人間たちの弱さを淡々と描いているさまがヒグマの存在を際立たせているのです。

ヒグマの持つ身体能力はあらゆる面で人間を凌駕します。
そして人間が無い知恵集めてこさえた小細工も、キムンカムイ(山神)であり時にはウェンカムイ(悪神)ともされる、奴らの前では無力。
これだけを徹底して描いています。

もちろん、人間たちの窮地を超人的能力で救うヒーローが現れることはありません。

グロテスク描写目当てで購入したことを大変後悔しております。
グロはグロでも見方さえ変えればギャグにもヌキにも脳内変換可能な氏賀Y太や三家本礼が可愛く見えます。
(抜かないけど)

まさに戦慄!ってやつです。
けれどその反面、人間たちの顔が濃すぎてちょっと見分けがつきにくいと思いました。


ちなみに、頭の良い動物にはイルカが居ます。
奴らが人類と同じ環境、知能、文明を持っていたとすると
人類なぞ簡単に滅亡させられるほどのポテンシャルは計り知れないものがあるのです。
それは竹槍vsビームサーベル程の戦力差ですよ。


 評価
画 ★★☆☆☆
語 ★★★☆☆
羆 ★★★★☆
血 ★★★★☆
総 ★★★☆☆

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。