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妖怪退治の合間に大根を掘る、神々の遊び~『大神』

2008年08月29日

進んでたゲームがクライマックス直前で止まる(止める)なんてよくあることです。

かく言う悪魔城はラスボスをヌッ殺しに行くだけのところで止まってます。
(武器強化に伴う魂フルコンプがめんどくさくなってきた)

で、別のRPGがやりたくなって買ってきました『大神』。

大神 PlayStation 2 the Best

何気に3本連続でカプコン作品買ってます。
(バサラ英雄外伝→GOD HAND→大神)

英雄外伝は浅井長政と真田幸村シナリオが無駄に熱くて面白ー。(でも天下統一モードは放置)
GOD HANDのバカっぽいノリも大好き。(しかし難しすぎてプロローグで中止)
そんなヌルゲーマーなおいらに『大神』大丈夫なの?
 ~あらすじ~
水と緑美しき土地・ナカツクニを脅かすヤマタノオロチを
勇敢な戦士イザナギが白狼・白野威(シラヌイ)とともに討ち倒してからちょうど百年。

ヤマタノオロチの封じられた祠に刺さっていたイザナギの剣『月呼』を何者かが引き抜いたせいでオロチは復活。
野山は荒れ地に変わり、川には毒水が流れ、たくさんの生物が死にました。
ナカツクニの危機をいち早く感じた木精サクヤにより白野威の像に身をやつしていた生物の慈母・アマテラスも白狼の姿で復活。
お節介なコロポックル・イッスンをお供に、荒野に再び命の息吹をもたらしながら、ナカツクニを蝕むまこと禍々しき彼奴の影を求めて駆け出すのでした。

ジャンルは大自然冒険活劇。
アマ公は行く先々で出会う神様の奇跡の力「筆しらべ」で
妖怪を倒したり、枯れ木に花を咲かせたり、時には天候でさえ操ります。
その奇跡はまさにネイチャー。
今までどす黒い妖気の漂っていた風景が筆しらべにより、花咲き誇り動物達が戯れる大地に変わる。
だから「筆おろし」ではないとあれほど!

ネイチャーでありジュブナイルなジャパニーズテイストはかなりミラクルなクォリティ。
水墨画風レンダリングの施された人物たちと風景はさながら
絵巻物を眺めているようで新しくもどこか懐かしいものを感じます。
同じ立ち姿でも角度によって線の強弱(テクスチャ)が変わるのも芸が細かい。
そしてどの場面でどのような筆業を使えばいいかの試行錯誤の労もまた魅力。
ゲームするってこの感じ!
あと、日本人で良かったって思える世界観がたまらん。

細かいネタ(例・瞬獄殺のモーションで桜餅を作ってくれるバーチャンなど)もいいですね。
ボイスはほにゃらほにゃら言ってるし、登場人物たちの頭には鳥居とか木とか載ってるのはかなり和む。

敵妖怪もヤマタノオロチや九尾の狐などメジャーなものから雲外鏡とかちょっとマニアックなやつもいて面白い。
妖怪絵巻の説明もなるほど、うまいこと解説してあるし。

難点は迷いやすい。
道中に点在する妖怪の住処が地図には表示されないため、歩きながら探さないといけないのが少しめんどいです。
それからおつかいに行かされてる感が若干あります。

あと、チラッと思ったのがアルファシステムの『俺の屍を越えてゆけ』のテイストが好きな人なら楽しめそう。
オレシカほどの悲壮感がなく無駄にビクビクする必要もないのがいいですね。

今、ようやく中盤に差し掛かったところですが久し振りに手応え感じてます!

 評価
筆 ★★★★☆
音 ★★★★☆
然 ★★★☆☆
楽 ★★★★☆
総 ★★★★☆

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