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恋する乙女は無敵だ!〜漫画読み 第22回『ねじまきカギュー』
2012年02月11日
愚直であることが何故こんなにも美しいのか。異性の間をふらふら渡り歩いたり、謀だらけの恋愛ものがものすごく苦手な人へ。
漫画読み 第22回
『ねじまきカギュー』 中山敦支

〜あらすじ〜
あらすじ [編集]
私立高校に勤める平凡な新米教師・葱沢鴨(カモ)は、ヤンキー、病んデレ、不思議ちゃんなどの怪物的女子に追い回される超女難体質が悩みの種。
いつものようにアブナイ女子に追い回されていたところに謎の拳法家・鉤生十兵衛(カギュー)が現れ、「先生を護る為に転校してきた」と堂々宣言!
強くてクールなカギューだが、その正体は中国に引っ越していたカモの幼馴染で、カモを一途に愛する純情少女だった。
2人の仲を阻む様々な障害に、カギューは自慢の拳法・螺旋巻拳とまっすぐな愛情で立ち向かっていく。
海洋生物と美少女のコラボレーションやー〜『侵略!イカ娘』
2011年12月14日
近頃、週末にとても楽しみなことがあります。それはアニメ『侵略!イカ娘』。
海洋汚染を続ける人類を侵略するために地上にやってきたイカ娘がなんたらかんたら、ってあらすじの作品です。
2011年冬現在、第2期にあたる『侵略!?イカ娘』が放送中ですが、このアニメの何が私を高揚させるのか…。

萌え。それは新たなPygmalionism
2011年12月09日
前回つらつらと書いた私の想いは創作物の登場人物や彼らの創造主(作者)にも当てはまるかもしれません。ゲームやアニメ、小説などのキャラは幻想、理想の塊であっていいと思うのですが
彼・彼女たちの個性を視聴者、読者に向けて発信し、魅力をより際立たせるためにもキャラクターたちの装飾品、特に衣服は本当に重要です。
それはイメージヴィジュアルのある者なら尚更。
仕事の方向や得意分野が違いますから漫画家やイラストレーターも服飾のプロであれ、とは言いませんが
依頼を受けて商売しているのなら、アパレルの方々と同じくプロフェッショナルの技術、知識ってやつを見せてほしいです。
例えば、漫画の教則本等に書いてある「衣服を着た時の布の流れ(シワのでき方)」。
大本の部分は理解していたとしても、どういう縫製の服を着させて、どんな姿勢を取らせたらシワがどのように変化するか。
巫女服とドレス、ひだスカートではそれぞれ布の縫い合わせやシルエットは全く違うものになります。
素材による質感、裁断・縫製の違いで生じる布の流れ。
それらを描き分けられる人ってどれぐらいいるのでしょう。
いえ、描き分けができてこそプロだと思うのですが、そこまで高い意識を持った人がどれぐらいいるものなのか。
先にイメージヴィジュアルなんて言葉を出しましたが、作品の受け取り手の感情移入を手伝うために、
また、ある時には表現の受け手に対して挑戦し、惹き付けるためなら技術はあった方が良いと断言します。